【坂田銀時】 神楽がトップ張ってるマフィアの戦闘員。貞操観念まるでなしの超面食い。顔さえよければ男でも女でもなんでもいい。そして寂しがりや。 【高杉晋助】 高校生。口も目つきも悪いけど実は育ちがいい。土方と仲良しで、いろいろ理由つけておごってあげてる。 【土方十四郎】 高校生。おうちが貧乏。ロクデナシの父親が残した借金を母親とふたりで頑張って返してる。高杉と仲良し。 【話の流れ】 ○高杉と土方くんがお互い片思いだと思いこんでるとこからGO 土方くんのお母さんが蒸発→借金の元手が神楽んとこの系列の金融会社→銀さんが回収にくる→土方とてもじゃないけど払えない宣言→銀さん土方の顔がモロ好み→愛人になってくれたら借金立て替えてあげるけど、聞かなかったら売り飛ばす宣言→土方どん底な気持ちで承諾→学校もやめることに→二度と会えないなら告白しちゃおう→なんも知らないで大喜びな高杉が即俺も好き宣言→その日のうちに高土初エッチ成立→土方いなくなる→高杉びっくり→興信所に調査してもらって真相解明→いろいろ法律関係調べたうえで神楽んとこに殴り込み→銀さん登場→高杉の顔も超好み→拉致る→言うこと聞かなきゃいますぐ土方くん殺しちゃうよ宣言→高杉もゲット ○ハレンチ生活開始からGO 土方は銀さんにボロクソに可愛がられて、べつに優しいし嫌いじゃないとおもってた→でも高杉のことが好きだからヤるのも嫌だったとこに高杉登場→目の前で銀さんにイロイロされてるの見て、俺のせいで的なアレよりさきに超ヤキモチ→乱入→初の土高成立→自分がなにされようとかまわないから高杉には手出すな宣言→高杉もおなじこと言い出す→銀さんどっちも嫌ってゆうか仲間はずれが嫌→じゃあ俺のことも好きになってよ宣言→受諾されず→ムカついてドS行為に発展→余計嫌われる→ちょっと後悔→必死になってふたりにアタック→土方がさきにほだされる→銀土成立→高杉、仲間はずれな気がしてくる→銀さん最後の一押し→高杉落ちる→銀高、銀土、高土、土高のループ完成→なんやかんやで三人イチャイチャ ポイント：基本は銀土と銀高と高土で、土方くんの燃えっぷり次第で土高になるといいとおもいます。